ゴールドシップ 追い切り情報 【有馬記念】 [趣味とスポーツ]
第62回阪神大賞典・G2(23日・芝3000メートル、阪神競馬場11R)
4歳以上のステイヤー9頭が出走して行われた。レースは岩田騎手騎乗の1番
人気のゴールドシップが2番手から最後の直線抜け出し、圧倒的人気に応えて
優勝した。
勝ち時計3分6秒6のタイムで、昨年に続いての連覇を果たした。
19日の最終追い切りが、東西トレセンで行われたゴールドシップは
荻野騎手が騎乗して、坂路で52秒2の時計をマーク。
ゴールシップの吐く息が寒さで白くなっているのがわかりほどの抜群の動きを
見せていた。
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